
家族で、一泊二日の熱海旅行に行ってきました。
泊まったのは、錦ヶ浦の断崖に建つ「ホテルニューアカオ」です。ちょうど河津桜と梅の季節で、熱海の春を少し早く楽しめました。
1 日目
・新幹線で熱海へ
・熱海サンビーチと糸川の桜
・揚げかまぼこを食べ歩き
・熱海城
・大湯間欠泉
・ホテルニューアカオ(夕食ブッフェ、夜の錦ヶ浦)
2 日目
・朝食ブッフェと、部屋からの海
・熱海梅園
・來宮神社
・駅の近くで海鮮丼
・サフィール踊り子の個室で帰る
スケジュール
回った順番を地図にまとめました。赤い線が 1 日目、青い線が 2 日目で、数字は回った順番です。

1 日目(金曜日)
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新幹線で熱海へ
行きは新幹線。東京から熱海までは、こだまでも 50 分ほどです。
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11:00
熱海サンビーチ

まずは駅から坂を下りて、海辺へ。冬の砂浜は人も少なく、のんびり歩けました。
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11:20
糸川の桜と貫一お宮の像

サンビーチから少し歩くと、糸川沿いに早咲きの桜が咲いていました。2 月の初めなのに、もうピンク色です。
海沿いには、小説『金色夜叉』の「貫一お宮の像」もあります。
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12:00
揚げかまぼこを食べ歩き

お昼前のおやつに、串に刺さった揚げかまぼこ。熱海の町には、食べ歩きにちょうどいいお店がたくさんあります。
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12:40
熱海城



錦ヶ浦の山の上に建つ熱海城へ。天守の展望台からは、熱海の町と相模湾がぐるっと見渡せて、とても眺めがよかったです。
真下をのぞくと、この日泊まるホテルニューアカオが、崖にへばりつくように建っていました。
展望台には足湯もあって、海を眺めながら足湯に入ってひと休み。金のしゃちほこもあります。
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14:50
大湯間欠泉

町に戻って、大湯間欠泉へ。岩の間から、もくもくと湯けむりが上がります。
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15:50
ホテルニューアカオに到着

熱海駅からは、ホテルの無料送迎バスで 10 分ほどです。
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18:40
夕食はブッフェ

夕食はブッフェ。お刺身にお寿司、天ぷらや焼きそば、お肉まで、和洋中いろいろ並んでいて、何を取るか迷うほどでした。
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21:00
夜の錦ヶ浦

夜は、ホテルの下の錦ヶ浦の岩場がライトアップされていました。波の音を聞きながら、昼とはまったく違う景色が楽しめます。
2 日目(土曜日)
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7:10
部屋から見た朝の海


朝起きると、窓の外は一面の海。空がだんだん明るくなっていくのを、部屋からのんびり眺めました。
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8:00
朝食もブッフェ
朝ごはんもブッフェでした。夜に続いて、朝もいろいろな料理から好きなものを選べます。
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9:00
チェックアウト前に館内をひと回り


外から見ると、崖の上にホテルがせり出すように建っていて、迫力があります。館内には大きなシャンデリアの並ぶ広間もあって、昔ながらのリゾートホテルの雰囲気です。
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10:30
熱海梅園



2 日目は熱海梅園へ。ちょうど梅まつりの期間で、白やピンクの梅がたくさん咲いていました。
園内には韓国庭園や滝もあって、ぐるっと歩くだけでも 1 時間ほど楽しめます。
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12:15
來宮神社

梅園から歩いて、來宮神社へ。境内には金色に輝く神輿が飾られていました。
樹齢 2000 年を超えるといわれる大楠も、この神社の見どころです。
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13:55
駅の近くで海鮮丼

お昼は熱海駅の近くで海鮮丼。まぐろたっぷりで、最後まで海の町らしいごはんでした。
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15:30
サフィール踊り子の個室で帰る


帰りは、特急「サフィール踊り子」のグリーン個室にしました。革張りのソファに、木の棚。家族だけで使える部屋なので、熱海から東京まで、まわりを気にせず座っていけます。
ホテルニューアカオはこんなホテル
熱海の市街地から少し離れた、錦ヶ浦の断崖に建つリゾートホテルです。
館は「オーシャン・ウイング」と「ホライゾン・ウイング」の 2 つ。どちらの館の部屋も海側を向いていて、窓から相模湾が見渡せます。
部屋からの海の眺め
今回いちばんよかったのが、部屋からの眺めです。窓の外は一面の海で、朝は空が明るくなっていくところ、夜は暗い海と熱海の町の明かりが見えました。
夕食・朝食はブッフェ
食事は、夕食も朝食もブッフェでした。メインダイニングの「錦」は、劇場のような造りの大きなレストランです。
- お刺身やお寿司、天ぷら、お肉料理など、和洋中の料理が並びます。
- 夕食は 90 分制です(2026 年 10 月時点の公式サイト)。
温泉
館内には、海を眺められる大浴場がいくつかあります。今回も大浴場に入りました。有料の貸切風呂もあります。
錦ヶ浦の夜のライトアップ
夜は、ホテルの下の岩場がライトアップされます。部屋で過ごすだけでなく、夜にちょっと外の景色を見に行くのもおすすめです。
行き方
熱海駅から、ホテルの無料送迎バスで 10 分ほどです。予約はいりません。
- ホテルは 2026 年 4 月から 2027 年 2 月にかけて、大浴場や客室などの改装を進めています。今の設備や料金は、公式サイトで確かめてください。
かかったお金(目安)
当時(2024 年 2 月)の料金で、大人 1 人あたりの目安です。
| 項目 | 大人 1 人あたり |
|---|---|
| 東海道新幹線 東京→熱海(こだま・自由席) | 3,740 円 |
| 熱海城 | 1,200 円 |
| ホテルニューアカオ(1 泊 2 食付き) | 約 16,000〜60,000 円 |
| 熱海梅園(梅まつりの期間) | 300 円(熱海市内に泊まった人は 100 円) |
| サフィール踊り子 熱海→東京(乗車券+特急券) | 4,170 円 |
| サフィール踊り子のグリーン個室(4 人用) | 1 室 11,200 円 |
- ホテルの料金は、館や部屋、時期で大きく変わります。予約サイトの表示で、オーシャン・ウイングが 1 人約 16,000 円から、ホライゾン・ウイングが約 20,000 円からでした。
- サフィール踊り子の個室は、人数分の乗車券と特急券に、1 室ごとの個室料金を足した額です。2 人なら合わせて約 19,500 円、4 人なら約 27,900 円になります。
- 熱海城には、熱海トリックアート迷宮館との共通券(2,000 円)もあります。
- 未就学の子どもは、新幹線や特急の料金がかかりません(大人 1 人につき 2 人まで、席を使わない場合)。
- 揚げかまぼこ・お昼ごはんの代金は入れていません。
感想
家族での一泊二日でしたが、熱海の海と春の花を、たっぷり楽しめた旅行でした。
いちばんよかったのは、ホテルニューアカオの部屋からの眺め。窓の外が一面の海で、朝も夜も、部屋にいるだけで景色を楽しめました。夕食と朝食のブッフェも品数が多くて、家族みんなで好きなものを選べるのがうれしかったです。
熱海城では、展望台から海と町を見渡しながら足湯に入れたのもいい思い出です。
1 日目は海辺から熱海城まで、2 日目は梅園と來宮神社と、2 月でも桜や梅が咲いていて、ひと足早い春を感じられました。
帰りはサフィール踊り子の個室で、家族だけの空間のまま東京まで帰れました。熱海は東京から近いので、気軽に行ける一泊旅行にぴったりだと思います。